私には信じられない光景!

2014年7月14日 0 投稿者: 行政書士 真栄里 法務事務所

約800時(読了≒1分)

日本食系のレストランにて

流行のレストラン

仕事帰りに、カリフォルニアの日本食系レストランに食事に行ったときのことでした。
ラーメン、うどん、照り焼きチキン、お寿司などの日本食メニューが多くありとても美味しく、かなり繁盛しているお店に行きました。
従業員に、うちなーんちゅ(沖縄の人)もいました。
全席テーブル席ですが、4分の1位は堅い座席ではなく、ソファーのようなフカフカの席です。
その店の一等席のような感じです。
その日は夕食時期の少し前でした(午後4時30分くらい)。
それでも店は混雑しています。

従業員が・・・

休み時間に入った従業員がいました。
店で飲み物を注文しています。
そして、飲み物を受け取ると、迷うことなく4人掛けの一等席に1人で座りました。
店内は結構込んでいて、座席を探しているお客さんも多くいますが、その従業員の方に迷いはなかったようです。
その光景に私はとてもビックリ!

ビックリの理由

私は、休憩時間であってもその店の従業員であれば、お客さんに一等席を譲るものだと思っていたので、その光景に驚いたわけです。
日本であれば経営者などがその従業員を怒るかもしれません。

所変われば・・・

日本では

まさに、“所変われば品変わる”です。
権利意識の強いアメリカならではの光景だと思いました。
従業員であっても休憩時間は他の一般客と同じなわけです。
たしかに、権利という面から見るとその通りです。
しかし、その権利を主張する日本人は少ないのではないでしょうか?
いくら休憩時間とはいえ、そのレストランの従業員であるわけですから日本人であれば一般客に一等席を譲るように思います。
また、日本の会社もそういう教育をするように思いますし、日本人客も会社にクレームするように思います。

アメリカでは

アメリカでは、おそらくそういう教育はないのだろうと思いますし、一般客からのクレームもないのでしょう。
休憩時間の従業員は一般客と同じ権利を持つわけですから。
さすがアメリカです。

結語

“郷に入っては郷に従え”
それに尽きると思いました。